第3098号

15/05/12

●《トップニュース》
5年ぶり減の500万? 14年度鉄骨需要7%マイナス

産報出版がまとめた2014年4月―15年3月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年度比7・4%減の500万6350トンと5年ぶりに減少した。鉄骨(S)造は同7・2%減の485万5400トン、鉄骨鉄筋(SRC)造は同12・9%減の15万950トンで推移した。
溶接学会賞は平田好則氏、通常総会で表彰
溶接学会は4月23日に開いた通常総会の席上、溶接学会賞はじめ各賞表彰と、2015年度特定会員の推薦を行った。日本の溶接に関する学術に顕著な功績があり、学会事業に多大の貢献をした者に授与する溶接学会賞は前会長の平田好則氏(大阪大学大学院)が受賞した。
アライドマテリアル、タングステン系接合ツールを開発
アライドマテリアルは4月17日、日本アイ・ティ・エフおよび東北大学大学院工学研究科材料システム工学専攻の佐藤裕准教授、粉川博之教授と共同研究を行い、オーステナイト系ステンレス鋼の摩擦攪拌接合(FSW)を可能にする高寿命なタングステン系接合ツールの開発に成功したと発表した。
全溶連、アセチレン容器の取説発行
全国高圧ガス溶材組合連合会は溶解アセチレン容器取扱説明書を発行した。2012年、バルブ継ぎ目なし高圧ガス容器の取扱説明書の発行以来、アセチレン容器メーカーの協力を得て、約3年をかけて発行にこぎつけた。

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