第3097号

15/05/05

●《トップニュース》
最優秀賞は中野立志館・小林選手 第6回関東甲信越高校生溶接コンクール

第6回関東甲信越高校生溶接コンクール(主催=東部地区溶接協会連絡会/後援=日本溶接協会/特別協力=産報出版)が4月25日、藤沢市の神鋼溶接サービス溶接研修センターで開催され、長野県中野立志館高校3年の小林大真選手が最優秀賞を受賞した。小林選手は前回4位からの栄冠獲得に「うれしかった。やっと優勝できた」と喜びを語った。
特集●インフラ維持管理に適用広がるNDT
政府は2014年に改定した科学技術イノベーション総合戦略のなかで、世界に先駆けた次世代インフラの整備にあたり、非破壊検査技術を活用した高度で効果的なインフラ維持管理・更新技術の開発を一体的に推進する方針を表明。国土交通省は2015年度から、道路橋・トンネルの点検・診断の知識、技能、実務経験を有する技術者の確保に向け、新規資格制度の運用を開始する。
藤井全溶連副会長ら受章 春の叙勲・褒章
政府は4月28・29日、2015年春の叙勲・褒章受章者を発表した。溶接関連では、全国高圧ガス溶材組合連合会副会長の藤井基博氏が旭日小綬章、サイサンの田原道夫氏が瑞宝単光章を受章。また、石川県鉄骨工業協同組合理事長の本田信治氏と不二越の藤井孝宏氏が黄綬褒章を受章。
学術・教育の基礎支える、溶接学会通常総会
溶接学会(粉川博之会長)は4月23日、東京・千代田区の学術総合センターで第83回通常総会を開催した。粉川会長は2015年度の協会運営にあたり「時代の変化に柔軟に対応し、学術、教育、若手の人材育成の基礎を支える」と所信を述べた。

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