第3095号

15/04/21

●《トップニュース》
第45回日本溶接協会賞、功労賞は加藤光昭氏

日本溶接協会の第45回日本溶接協会賞で加藤光昭氏(九州工業大学名誉教授)が協会事業に顕著な功労のあった者に授与する功労賞の栄誉に輝いた。専門部会および委員会の長として主導的な立場で貢献した者に贈る業績賞は小池哲夫(小池酸素工業会長)西尾一政(西日本工業大学学長)萩原行人(元上智大学)松山格(元東京都立工業技術センター)各氏を選んだ。
レーザニュース●東大阪の工場を訪ねて=ノースヒルズ溶接工業
東大阪市は事業所数で全国5位、工場密度で全国1位と、日本有数の工業都市として知られ、従業員20人未満の製造業事業所が約9割を占める。特に金属加工や一般機械製造などの基盤技術を強みとし、集積メリットを生かした分業により、短納期の多品種・小ロット生産を実現する。今回は個人経営で超高真空装置および部品を溶接・製造しているノースヒルズ溶接工業を訪問した。
スマートプロセスニュース●耐熱チタン合金に注目集まる
第42回東京モーターサイクルショーが3月27日―29日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催。チタンやステンレスなどの加工と表面処理を手がけるオーファ(千葉県浦安市)が出展した耐熱チタン合金「スーパータイエックス」は新日鉄住金が開発し、大手のマフラーメーカーやモトGPのマシンなどに使用されている。
特集●「信頼と絆」でさらに前進するマツモト産業
マツモト産業はこのほど、BCP(事業継承計画)の充実と顧客へのサービス向上を目的に本社を大阪市西区靭本町1―12―6のマツモト産業ビルに移転した。約半世紀にわたり本社を構えてきた大阪市浪速区桜川から新天地へと移った同社は、新態勢のもと4年後の創業100周年に向け、新たな歴史の1頁を刻むこととなった。

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