第3094号

15/04/14

●《トップニュース》
4―6月期鋼材需要、3・8%減の2321万トン 経産省予測

鋼材需要が力強さに欠ける。経済産業省は4月2日付で4―6月期の鋼材需要予測が前年同期比3・8%減の2321万トンになる見通しを発表。普通鋼鋼材の国内消費量のうち、建設部門は前年同期比4・1%減の522万8000トン。鉄骨需要の端境期が見込まれる建築は同3・7%減の369万?を予想。土木は前年同期が予算執行前倒し効果による高水準との比較となり4・9%減を見込む。
ワイド特集●フレッシュマン特別講座
2015年度を迎え、新社会人が第一歩を踏み出した。溶接関連業界ではさまざまな溶接・溶断方法や機器・材料の選択、工程に関係するアプリケーション技術、品質確保のための管理技術など多くの知識習得が必要とされる。本紙「フレッシュマン講座」では、新入社員やさらなるレベルアップを目指す若手社員を対象に、各分野の専門家が溶接・切断、産業ガスの基礎知識の一端を解説する。
溶接学会、22日から都内で春季全国大会
溶接学会は4月22日―24日の3日間、東京・千代田区の学術総合センターで2015年度春季全国大会を開催する。今回は88件の研究発表をはじめ、特別講演、シンポジウム、フォーラム、若手会員の会を企画した。通常総会は23日開催する。初日の特別講演は、山田健太郎名古屋大学名誉教授が「都市インフラの現状と長寿命化」と題して講演する。
ロボット工業会、導入実証事業の提案公募開始
日本ロボット工業会は3月末日から2014年度補正予算「中小企業経営支援等対策費補助金(ロボット導入実証事業)」の提案公募を開始した。ものづくり分野およびサービス分野のロボット未活用分野や中小企業など、これまでロボットを活用したことがない主体でロボット導入の実証とともに、実現可能性調査を実施し、費用対効果を示すことで導入促進を図る。

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