第3093号

15/04/07

●《トップニュース》
鋼構造製作、海外進出相次ぐ

東南アジア地域のインフラ需要の拡大にともない、ファブリケーターの現地進出が相次ぐ。IHIはベトナム初となる自社工場を完成、鋼橋製作に乗り出す。旭化成ホームズは安定した部材供給の確保や品質管理の強化の観点から、ベトナムで共同出資法人を設立し、鉄骨部材の生産工場を新設する。
特集●アルミニウム合金の溶接
アルミニウム合金は自動車、航空機、鉄道車両、各種プラント機器など軽量化素材として広く使用される。最近では、電気自動車やハイブリッド車など次世代機器向けの素材としても注目を集め、一層の需要拡大が見込まれる。本特集ではアルミニウム合金製品の高品質化に貢献する最新技術・製品を集めた。
木原賞・金澤賞の受賞者発表 溶工振が5月に授与式
溶接接合工学振興会は2014年度木原賞と金澤賞、佐々木賞の受賞者を発表した。木原賞は藤井啓道(東北大学大学院)、坂田幹宏(日揮)両氏。金澤賞は濱谷秀樹(新日鉄住金)、河野渉(東芝)、山本光(日立建機)各氏。佐々木賞は野瀬哲郎氏(日鐵住金溶接工業)の受賞が決まった。木原・金澤賞の授与式は5月19日、東京・品川区のニューオータニイン東京で行う。
軽溶協、第40回全国競技会入賞者を発表
軽金属溶接協会は第40回全国軽金属溶接技術競技会(2014年10月、ポリテクセンター兵庫)の入賞者を発表した。優勝は吉川大介(第1種、ナルコ岩井)、長岡洸平(第2種、川崎重工業兵庫工場)、野口啓(第3種、ナルコ岩井)各氏。表彰式は6月9日、都内で開催する。

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