第3092号

15/03/24

●《トップニュース》
ヤマニシ、進水に「感無量」 震災後初の新造船バルク

【石巻発】ヤマニシは3月12日、石巻市の同社工場でバルクキャリア(ばら積み貨物船)の進水を行った。東日本大震災以前、バルクキャリアは連続建造で製作していたものの、震災後としては初めての新造船となった。記念すべき進水にあたっては「社員一人ひとりにとって『感無量』であると同時に、いろいろな思いが走馬灯のように頭の中をかけめぐった」(同社)
建築鉄骨特集●15年需要は横ばい―微増の見通し
2014年4月―15年1月(年度ベース)の鉄骨推定需要量は、前年同期比9・2%減の419万6100トンで推移するものの、依然需給タイトな状況が続く。15年は首都圏はじめ大都市圏での再開発事業が継続すること、建設コスト高騰に対応した計画見直しにより発注が遅れていた物件も徐々に発注されるなど、14年と同レベル、またはそれ以上の需要が見込まれる。
機械・工具ニュース●2月鍛圧機械、3ヵ月ぶりに減少
日本鍛圧機械工業会が発表した2015年2月の鍛圧機械受注統計によると、受注合計は前年同月比7・7%減の216億1000万円となり、3ヵ月ぶりに減少。国内は堅調に推移する半面、輸出はプレス・板金系ともにマイナスとなった。同工業会では「14年4月―15年2月は2961億円と前年同期比10・3%増のプラス基調を維持。受注予想3150億円以上の達成が見えてきた」とコメント。
第72回全溶連大会甲信越・新潟、6月4日新潟市で開催へ
全国高圧ガス溶材組合連合会(全溶連、深尾定男会長)は6月4日、新潟市中央区のホテルオークラ新潟で「第72回全溶連大会2015甲信越・新潟」を開催する。1997年の第54回大会以来、18年ぶりの新潟開催となる今回は、長野・山梨を加えた甲信越3県が共催。運営を担当する新潟県高圧ガス溶材商業会(田村圭会長)は大会成功に向け着々と受入準備を進める。

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