第3089号

15/03/03

●《トップニュース》
豊洲新市場プロジェクトが進行中、鉄骨需要は10万トン規模

東京都は2016年11月開業に向け、江東区内で豊洲新市場建設工事を進めている。新市場用地は中央区の築地市場から2・3キロ東進した場所にあり、面積は築地の74%増の40ヘクタール。水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、青果棟など大型鋼構造物の建設が予定され、関連施設を含めれば10万トン規模の鉄骨需要を生み出すビッグプロジェクトだ。
KWF特集●3月21―22日、パシフィコ横浜で開催へ
東日本MAC会主催、マツモト産業関東支店後援による「神奈川ウェルディングフェスタ2015」(KWF)が3月21日・22日の両日、パシフィコ横浜Dホールで開催される。横浜での地域密着型展示会は13年以来、約2年ぶり。主催店28社56事業所、出展メーカー147社が当日成約5億円、動員5000人の目標達成に向け、初春の横浜で熱い商戦を展開する。
フローニアス、名古屋に拠点開設
フローニアス社(本社・オーストリア)は年内にも名古屋に拠点を開設する。同社はCMTやデルタスポットなどと世界をリードする画期的溶接機で注目を集めていて世界に販路を開拓している。ただ、日本では、これまで自身の拠点もなかったところから、一部の大手自動車を除きシェアは伸び悩んでいる模様で、この際、拠点を開設して販売を拡大するのが狙いと思われる。
第52回ボイラー溶接士全国大会、鈴木選手(秋田県、日本精機)が優勝
ボイラ・クレーン安全協会は2月25日付で第52回ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会(1月23日、東京・江東区、産学協同センター)の入賞者を発表。鈴木裕樹選手(秋田県、日本精機)が優勝の栄誉を手にした。表彰式は、6月17日に開催予定。

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