第3086号

15/02/10

●《トップニュース》
指導・監督の新機関設置、技能実習制度見直し

政府の有識者懇談会1月30日付で外国人技能実習制度の見直しに関する報告書をまとめた。国が所管する新たな機関を設置し、実習生を受け入れる団体を指導・監督するほか、罰則も新たに設けるべきであるとの方策を示した。優良な団体や企業は、最長で3年の実習期間を5年に延長。法務省と厚生労働省は、新たな法案を作って今国会に提出し、2015年度中に制度を見直す。
特集●国内有数の工業県・神奈川
関東の南西部に位置し、約910万人の人口、約2415平方キロの県土を有する神奈川県。製造品出荷額では全国2位を維持しているものの、事業所・従業員数などは減少傾向にある。本号では地場ディーラー、ユーザーを中心に多角的に取材し、同県の現状と展望をレポートする。
14年鉄骨需要、4%減の508万トン
産報出版がまとめた2014年(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は前年比4・5%減の508万2250トンと5年ぶりに減少した。14年の年初は560―570万トン、なかには「600万トン」と旺盛な見通しも聞かれたが、建設コストの上昇にともなう計画見直し、人手不足による着工遅れなどの影響を受けた。09年を底に継続してきた増加基調が一服した。
全国屈指113人が参加、群馬県学生溶接競技大会
群馬県は1月28日、前橋市の県立前橋産業技術専門校で2014年度第13回群馬県学生溶接技術競技大会を開催した。国内屈指の規模を誇る大会には高校生対象の基礎競技課題に10校86人、専門校生対象の専門競技課題には3校27人の計113人が参加した。外観・曲げ試験による審査を経て2月20日、表彰式を開催する。

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