第3082号

15/01/13

●《トップニュース》
「国際・情報化、さらに前進」 溶接界新春賀詞交歓会

2015年溶接界新春賀詞交歓会が1月6日、東京・港区の東京プリンスホテルで開かれ、産学官約750人の溶接関係者が一堂に会した。日本溶接協会の宮田隆司会長は重点を置く国際化と情報化について「今年は次のステージへ展開する時機ととらえ、基盤事業とどう結びつけるかが課題」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「新たな製造技術情報の発信に努める」と所信を述べた。
ファブ2団体トップインタビュー●利益率成長目標に/不況に備えプラン提示
2014年度の鉄骨需要は5年ぶりに減少する見通しではあるが、需給が引き締まった状況下、ファブリケーターは繁忙のなか新年を迎えた。20年東京五輪に向け、業界内は明るい展望が広がる中、溶接技能者をはじめとする人手不足への対応も急務となる。ファブ2団体(鉄骨建設業協会、全国鉄構工業協会)トップに足元の受注環境と15年の展望を聞いた。
15年鍛圧機械受注、横ばいの3150億円=日鍛工予測
日本鍛圧機械工業会調査統計委員会は、2015年(暦年ベース)の鍛圧機械受注総額予想について、前年比横ばいの3150億円と発表した。
日溶協、10テーマを決定=次世代担う研究者助成事業
日本溶接協会は「2015年度次世代を担う研究者助成事業」の研究テーマ10件を決定した。15年度から運用を開始する新規の助成制度は、溶接・接合技術の発展と活性化を図るため、次世代を担う研究者の活動支援を目的に掲げる。助成対象は鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術およびその周辺技術の研究。助成期間は1年、1件当たりの助成金は100万円。

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