第3024号

13/10/22

●《トップニュース》
第59回全国溶接技術競技会愛知大会/匠112人出場、光り輝く熱戦

平成25年度第59回全国溶接技術競技会中部地区愛知大会が10月12・13日の両日、全国から選手、関係者ら約800人を集め盛大に開催された。都道府県代表112人を代表して選手宣誓した野澤樹雄選手(愛知、豊田自動織機)は「産業界の一翼を担う日本の溶接技術・技能向上に大きく貢献できるよう全力で臨む」と力強く語った。
●溶材工業会、創立40周年祝賀会開く/積極的に活動を展開
日本溶接材料工業会(木村寛会長)は10月11日、都内で創立40周年記念祝賀会を開催した。木村会長は創立以来「競争と協調」の旗印を共有する会員各位が日本の製造業の一翼を担い、激動の時代を乗り越え今日を迎えたことに敬意を示し「今後も社会への貢献と顧客への協力、会員各位の発展に向け積極的に活動する」と抱負を述べた。
機械・工具ニュース●ものづくりに不可欠な電動工具、改良タイプ相次ぎ登場
電動工具は電気(電動モーター)を動力として作動する工具の総称で、商用電源を通じ電力を供給するものと充電式電池を用いコードが不要な充電式電動工具の2つに大別される。商用電源タイプはパワーに勝るものの、近くに電源がないと作動できないの難点。充電式電池タイプはパワーで見劣りするものの持ち運びが便利で作業性に優れる。
特集●高圧ガス保安/事故件数、昨年13年ぶり減少も依然高水準
高圧ガス保安活動促進週間は10月23日から1週間にわたり展開・実施される。同促進週間が現名称に変更して今年は12年目だが、高圧ガス事故件数は昨年13年ぶりに減少を示し今年に入ってからも前年を下回るペースで推移。しかし、依然高水準であることに変わりはなく、一層の自主保安確保が喫緊の課題となっている。

TOP画面へ

お勧めの書籍