第3023号

13/10/15

●《トップニュース》
JIMGA、公取にカルテル届出/消費税特措法で転嫁・表示へ

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、今月から施行された「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法(消費税特措法)」第12条に基づく転嫁・表示カルテル(販売協定)について、公正取引委員会に10月2日付で届け出たと発表した。
特集1●3種類に大別されるスタッド溶接、成分・装置が重要要素
スタッド溶接は、スタッドと呼ばれるピン(ネジなど)を専用ガンに取り付けて母材に押し当て、専用ガンと専用溶接機で短時間で自動的に溶接する接合方法。溶接棒や溶接ワイヤを用いずスタッドそのものが溶接材となるため、スタッドの化学成分はもちろん、太い断面積に安定したアークを発生する溶接装置も溶接品質を保つ重要要素だ。
レーザニュース●京大と浜松ホトニクス、フォトニック結晶レーザ実用化成功
京都大学・野田進大学院教授と浜松ホトニクスらのグループは、このほど高出力で高ビーム品質、単一スペクトル、ビーム広がりの抑制を同時に実現するフォトニック結晶レーザの実用化に、世界に先駆けて成功した。浜松ホトニクスでは、来年春に微細加工光源用やセンシング用など各種用途向けサンプル出荷を開始する予定だ。
特集2●歴史ある接合法・ろう付の最新技術動向/広範な素材に適用
ろう付は、金属の接合方法のなかで最も古くから用いられてきた技術として知られている。一方、金属やセラミックスなど広範囲の同種・異種材料の接合が可能なため適用範囲が広く、電子機器から家電製品、自動車、航空機部品に至るまで実に様々な分野でろう付技術が活用されている。

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