第3016号

13/08/27

●《トップニュース》
夏休みは「技能向上」の好機/各地溶協が工業高を積極支援

記録的な猛暑の中、工業高校では夏休みに合わせ溶接コンクールや、技能向上を図る実技講習が盛んに行われた。8月下旬には神奈川・静岡両県で、地元溶接団体の支援を受け教員・生徒を対象とした実技講習を実施。感電や熱中症に注意を払いながら受講者は熱心にビードを重ねた。
企業特集●日酸TANAKA、新体制で100周年へ/谷野正幸社長に聞く
日酸TANAKAは、6月14日に定時株主総会を開催し谷野正幸社長が就任する役員人事を決めた。同時に業務執行態勢を一新し、4年後の記念すべき創業100周年に向け新たなスタートを切った。同社長に現状分析と今後の方針などについて聞くとともに、FAおよび産業機材事業部長の声や9月に開催する内覧会全容などもまとめた。
機械・工具ニュース●第45回管工機材・設備総合展、配管加工機に熱視線
第45回管工機材・設備総合展が8月2日までの3日間、都内で開催された。同展は管工機材および関連設備機器の普及宣伝と優秀製品の啓発を図り、商品販路の拡大と需要の創造・開発・製造、販売および施工間の技術交流、関係産業の振興発展に寄与することを目的に開催されているもの。同分野では首都圏で最大規模の展示会となる。
地域特集●「産業のデパート」静岡県/全国シェア3%の経済規模
全国シェア3%の経済規模を誇る静岡県。第2次産業のウエートが37%と全国平均に比べ14%も高いこともあって製造品出荷額は全国3位。「産業のデパート」と言われるように多様な産業群を構成しているのが特徴で、パルプ・紙、電気機械器具、輸送用機械器具などすそ野の広い産業を形成。溶接機材、産業ガスに関連する需要も多い。

TOP画面へ

お勧めの書籍