第3015号

13/08/20

●《トップニュース》
関東圏建設協組、ベトナムで3回目の評価試験/現地日系企業から要望

広域関東圏建設関連協同組合は、ベトナム・ホーチミンで3回目となる日本溶接協会の溶接技能者評価試験を実施した。現地日系企業の要望なども受け、労働傷病兵社会省直轄の工業専門学校「ホーチミン職業技術大学」に同組合が開校する溶接訓練校で実施した3回目の評価試験では、ベトナム人24人が新規・再評価試験を受験した。
●岩谷産業、カタール産ヘリウムの日本出荷開始/需給バランス解消期待
岩谷産業は、カタール産液化ヘリウムの日本出荷を開始したと発表した。さらに現地企業など3社共同でヘリウム充填・物流・保守メンテナンスを行う企業を同国の工業都市であるラス・ラファンに設立した。カタール産ヘリウムは8月中に日本に到着する予定で、昨年から続くヘリウム不足は一部解消に向かうと期待される。
レーザニュース●阪大産業科学研、EUVの新たな技術体系確立
大阪大学産業科学研究所の田川精一招へい教授、大島明博招へい准教授らの研究グループは、10分の1程度の低いパワーのEUV(極端紫外線)露光でもレジストの反応性を高め目標のウエハー処理枚数に到達できる新技術体系を開発した。次世代半導体デバイス製造におけるウエハー処理枚数を10倍以上向上する技術として期待される。
特集●エンジン・バッテリー溶接機/好調維持するレンタル業界
高速道路や橋梁など戦後の高度成長期に建設したインフラが老朽化し大きな社会問題になっている。また、東日本大震災を踏まえた耐震補強工事なども活発化している。これらの工事現場に欠かすことのできないのが、電源のないところでも溶接可能なエンジン溶接機やバッテリー溶接機である。

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