第3014号

13/08/13

●《トップニュース》
第2回四国高校生溶接技術競技会開く/4県48選手、暑さに勝つ

第2回四国地区高校生溶接技術競技会が7月31日、新居浜市内で開かれた。四国4県11校48人が参加し、夏休み返上で練習した溶接の技能を競った。審査の結果、被覆アーク溶接部門団体は志度高、同個人は河村大地選手(新居浜工高)、炭酸ガスアーク溶接部門団体は八幡浜工高、同個人は増田啓汰選手(八幡浜工高)が優勝した。
●ダイヘン、マスターズ会議を開催/取引先64社80人に方向性示す
ダイヘンは7月26日、大阪市内で第5回ダイヘンマスターズ会議を開いた。全国主要取引先64社80人を招き、ダイヘン概況と今後の方向性、溶接機・メカトロ両事業活動方針などを発表。「ダイヘンならでは製品の開発」と「営業の技術力・調査力の強化充実」を表明し、販売店各社とのさらなる信頼関係構築に理解と協力を求めた。
特集1●抵抗溶接/高速・省エネ・高品質化に貢献、主力の自動車に底堅さ
抵抗溶接の主要ユーザーである自動車産業。他産業に比べ底堅い需要があり、関連機材の需要にも影響が及ぶものと期待が高まる。また、抵抗溶接関連企業は積極的な技術開発を展開し、スポット溶接やシーム溶接による高速・省エネ・高品質化やアルミニウムスポット溶接の課題解決など新提案が相次ぐ。
特集2●軽量鉄骨の溶接/プレハブ鉄骨造は3年連続増
軽量鉄骨構造を採用した新設住宅が増えている。国土交通省によると、新設住宅戸数は前年度比6%増の約89万戸で3年連続増。構造耐力上主要な部分で厚さ6ミリ以下の薄板接合に溶接を適用する軽量鉄骨造を含む工業化住宅(プレハブ住宅)は、同4%増の約13万戸。うち鉄骨造は同4%増の約11万戸とそれぞれ3年連続で増えた。

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