第3012号

13/07/30

●《トップニュース》
AWF、シンガポールで全体会議/CWCS実施計画を報告

アジア溶接連盟(AWF)の第12回タスクフォース会議および第19回全体会議が7月11・12日の両日、シンガポールマネジメントユニバーシティで開催された。前回会議で決定したアジア共通の溶接技能者認証スキーム(CWCS)タスクフォースで各国の実際の実施計画を報告し、要領書(OP)改定についても意見交換した。
機械・工具ニュース●自動車補修、独自のマーケット形成
自動車および自動車部品の生産工程では、最先端の工作機械、溶接機器、各種ロボットなどが導入され、高性能・高品質なものづくりをサポートしている。その一方で、納入後のアフターサービス、つまり車検や補修などの分野においては、生産現場とは違った一種独特のマーケットが形成されている。
地域特集●神奈川県、国内有数の工業県の現状/製造業出荷全国2位
神奈川県は東京湾に面する横浜市や川崎市の臨海部は京浜工業地帯の中心部。高度成長を支えた自動車、造船などの生産拠点は現在他県や海外へと移転傾向にあるが、それでも製造品出荷額は約18兆円に上り、愛知県に次ぐ国内第2位の工業県として確固たる地位を築いている。
レーザニュース●レーザ加工の最新技術、開発の動向
熱影響の少ない高品質加工を実現するレーザ加工技術は、次世代に向けて高度化する製造業に欠かせない生産技術の一つ。特にレーザ加工技術の代表的な需要先である自動車産業では、超高張力鋼やCFRP(炭素繊維強化プラスチック)などをはじめとする軽量化素材の適用を左右するため、その技術開発には大きな期待が寄せられている。

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