第3010号

13/07/09

●《トップニュース》
第4回スキルアップ講座に90人受講/講義8件、実技にティグ追加

日本溶接技術センターと産報出版は6月28・29日の両日、川崎市内2会場で「第4回溶材商社営業マン向けスキルアップ講座」を開催した。講義では溶接関連の基礎的な知識体系を学び、実技講習では手溶接、半自動溶接、ガス切断と、要望を受け今回から追加したティグ溶接を体験した。
●安川電機、中国でロボットの生産開始/9月から月産250台態勢へ
安川電機は、中国江蘇省常州市の武進高進区に設立した安川(中国)機器人で、5月下旬からロボットの生産を開始した。中国では近年自動車関連市場を中心に、自動化を目的としたロボット導入が加速。重量物搬送など過酷な作業を伴う広範な産業でロボット化の需要が急速に高まっている。
●近畿STY会が総会で名称変更/春夏冬(あきない)会に
近畿STY会(藤井由鷹会長)は6月27日、平成25年度総会を大阪市北区の新阪急ホテルで開き、会の名称を「近畿・春夏冬(あきない)会」に変更することを決めた。また、新会長に古野照夫氏(大協物産社長)と新副会長に大川光夫氏(大川商店専務)を選出した。
特集●建築鉄骨/需要好調、13年度は500万トン台へ
鉄骨需要が好調だ。繁忙のH・Mグレードに加え、Sグレードも今秋以降、高い操業を見込んでいる。06年度まで維持した700万トン台と比べ依然低水準だが、13年度は5年ぶりに500万トン台実現の公算が大。鉄骨業界は長年の低迷で生産能力の縮小を余儀なくされた。最近の仕事量増加による需給引き締まりも繁忙感を助長している。

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