第3008号

13/06/25

●《トップニュース》
北京エッセン上海、中国勢に技術的伸長/28ヵ国1000社超出展

北京エッセンウエルディングフェア2013上海が6月21日までの4日間、中国上海市で盛大に開催された。中国の減速経済下においても巨大市場へ世界の関心は変わらず、連日の盛況ぶりを示していた。今回の上海会場は展示面積が9万6200平方メートルで28ヵ国1016社が出展し、世界の主要メーカーが勢ぞろいした。
機械・工具ニュース●MFーTokyo2013開催へ/7月24日から
プレス・板金・フォーミング展「MFーTokyo2013」が7月27日までの4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催される。同展は今回が第3回目。出展者197社1055小間と規模もさらに拡大し、毎回出展者は3割増。小間数も毎回2割増を記録しており、主催者では2割増となる3万5000人の来場を見込む。
特集1●プラズマ溶接最前線/美麗な溶接で見直し進む
近年、製品のデジタル化や小型・軽量化による高品質・高機能化に伴いデリケートなものづくりが増える中、溶接においても信頼性や加工精度に対する要求が厳しさを増している。このような中、熱集中度の高いプラズマ気流による線状熱源を使うことで、ビード幅の狭い美麗な溶接を実現するプラズマ溶接技術が見直されている。
特集2●7月1日から全国安全週間、第8次粉じん総合対策始動
平成25年度全国安全週間が7月1日から7日までの1週間にわたり実施される。本年2月には厚生労働省による第8次粉じん障害防止総合対策(2013年度から5ヵ年)を通達(基発0219第2号、同第3号)するなど、溶接事業所においても労働災害防止に向けた認識強化や安全活動の着実な実行などが期待される。

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