第3006号

13/06/11

●《トップニュース》
経産省、設備保有期間アンケート/溶接機・溶断機、10年以上が過半

経済産業省は生産設備の保有期間に関するアンケート調査を行った。それによると、溶接機・溶断機の保有年数は53・4%が「10年以上経過している」と回答し、導入後5年以内の割合は15・1%にとどまっていることが分かった。また、レーザ加工機の40・8%、産業用ロボットの45・7%も保有年数が10年を超えていた。
●コマツ産機、ファイバーレーザ機を市場投入/自社製発振器を搭載
コマツ産機は、新開発したファイバーレーザ加工機を市場投入する。自社開発した発振器を搭載したもので、高速切断性や低コスト、取り扱いやすさが特徴の「KFLシリーズ」を発売した。価格は出力1kwタイプが9800万円、同2kWタイプが1億0500万ー1億1000万円。初年度販売台数は50台を見込んでいる。
特別企画1●東北ウェルディングフェスタ2013、仙台で開催へ
東北ウェルディングフェスタ2013が6月22・23日の2日間、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開催される。東北地方での大規模展示即売会は、昨年9月にビッグパレット福島で開催された2012MACウェルディングフェアin南東北(MWF)に続き、2年連続の開催となる。
特別企画2●日構専新入生に聞く、家業承継と再スタート
日本溶接構造専門学校は、日本で唯一の溶接・非破壊検査の専門学校として、「溶接検査技術科」「設備・構造安全工学科」「鉄骨生産工学科」の3学科編成で「ものづくりの学び舎」にふさわしい教育を通じ、これまで多くの技術者候補生を輩出している。同校で新たなスタートを期す新入生9人に話を聞いた。

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