第3005号

13/06/04

●《トップニュース》
神鋼、中計発表し経営基板再構築へ/神戸製鉄所は高炉休止へ

神戸製鋼所は、15年度までの3ヵ年を対象とする中期経営計画を発表した。20年度以降のグループ将来像を実現するための経営基盤再構築期間と位置付け、鉄鋼事業を中心とした収益力強化と財務体質改善に取り組む。溶接事業部門は、国内事業の競争力強化を図るため最適な生産態勢にシフト。海外では安定収益を確保していく。
●亀プロジェクト、松山で体験イベント開く/子どもたちも初めて溶接
溶接の楽しさを知ってもらうため、亀プロジェクト(松山市、清家亀幸社長)は5月111・12日の2日間、会社創立の記念として同社工房内で溶接体験イベント「アーク・ヌーヴォー」を開いた。イベントには溶接が初めての一般人や子供が参加。プラズマ切断機や溶接機を使ってネームプレートなどの小物作りに挑戦した。
●12年度溶解アセチレン生販実績/2年ぶり減産、販売も低調
日本産業ガス協会溶解アセチレン分科会のまとめによると、2012年度の溶解アセチレンの生産量は、前年度比4・7%減の1万1268トン016キロとなり、2年ぶりに前年度比減少に転じた。販売量も同7・7%減の1万2130トン386キロで2年ぶりの前年度割れとなった。
特集●全溶連第70回記念大会/視界不良の今こそ英知結集を
全国高圧ガス溶材組合連合会(深尾定男会長)は6月6・7日の両日、仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台で「第70回全溶連大会2013東北」を開催する。前回69回大会も当地・仙台での開催を予定していたが、3月に発生した東日本大震災で中止を余儀なくされ、今回は4年ぶりの大会開催となる。

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