第3003号

13/05/21

●《トップニュース》
12年度溶材生産・出荷実績/ともに2年連続減の約25万トンで推移

2012年度の溶接材料生産量は、前年度比6・9%減の25万2368トン、出荷量は同8・8%減の24万9218トンで推移し、それぞれ2年連続で減少した。輸出は前年度比14・4%減の3万7738トンだった。12年度の溶接材料輸入量は前年度比0・1%減の5万9369トンだった。国内合計は30万8587トンで推移した。
企業特集●OTCダイヘンインドネシア本格始動/グローバル戦略の新拠点
高い成長率で発展し続けるインドネシア。期待の大きい当国に、ダイヘンは溶接メカトロ製品の販売会社・OTCダイヘンインドネシアを設立した。「溶接機・溶接ロボットで世界ナンバーワン」を旗印に、積極的なグローバル展開を推進するダイヘンにあって、同社は新たなビジネス拠点として大きな役割を担う。
レーザニュース●展示会で見えた現在地/EXPOと加工技術展
レーザ技術専門展示会「レーザーEXPO」と第6回「レーザ加工技術展」が4月中下旬、それぞれ3日間の日程で首都圏各地で開催された。両展示会とも出展各社が最新の技術・製品をアピール。溶接関連企業ではコヒレントジャパン、日本レーザーなどが出展した。
特別企画●東京都高圧ガス溶材協同組合、60年の歩み
東京都高圧ガス溶材協同組合は1953年5月28日、東京都酸素溶材協同組合として設立された。以来半世紀の歴史を有する同組合は、首都圏における高圧ガス溶材機器市場の中核を担うにとどまらず、日本全国における高圧ガス溶材機器市場でもリーダーシップも発揮するなど、我が国産業界の重要なポジションを占めるに至っている。

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