第3001号

13/05/07

●《トップニュース》
12年度溶接関連企業の倒産状況/4割増で9年ぶり50件超

12年の溶接関連企業の倒産件数は前年度比40・5%増の52件と増加に転じ、03年度以来9年ぶりに50件を突破した。負債総額は同16・1%減の324億円で2年ぶりに減少。3年連続で1000億円の大台を下回っている。昨年度は超円高の定着や年央以降の景気低迷で企業倒産が増えたが、総じて小口にとどまったと言えそうだ。
●神鋼溶接事業部門、今期若干減収も増益へ/国内の競争力強化
神戸製鋼所は平成26年3月期の溶材事業部門について、売上高790億円(前期比3・9%減)、経常利益25億円(同19・0%増)を予想している。今期は国内の競争力強化が必須ととらえ需要規模に見合った最適な生産態勢にシフト。海外事業の安定収益確保も重要な課題で、中国と東南アジアに地域統括機能を設置する。
ジョブショップニュース●現場第一主義、溶接・接合・切断の最前線
ジョブショップという呼称は、従来レーザ技術を活用する精密板金加工事業所を中心に使用されているが、「ジョブショップニュース」では業種を問わず様々な鋼種・板厚に取り組む金属加工事業所全般をジョブショップととらえ、主に溶接・接合・切断を適用するものづくり工場の最前線を紹介する。
特別企画●CSW2013、岡山で開催/5月25・26日に熱い商戦
溶接機材・産業機器の大規模展示即売会「中国・四国ウェルディングフェスタ(CSW)」が「信頼と絆」をテーマに5月25・26日の両日、岡山市北区のコンベックス岡山で開かれる。中国地区と四国地区初の合同開催となる同展は、マツモト産業の販売店組織・中国MAC会と四国MAC会の57社102事業所が主催店として参画する。

TOP画面へ

お勧めの書籍