第3000号

13/04/23

●《トップニュース》
日溶協、指定機関委開く/震災支援額約6千万円、評価試験は実技3%増

日本溶接協会は4月10日、東京・千代田区の溶接会館で第9回全国指定機関委員会を開催し、平成24年度溶接技能者(WO)評価試験の事業報告などを行った。WO実技受験者数は合計で前年度比3・5%増の10万5485人、東日本大震災の日溶協の支援件数は1万2167件、支援額(返金手数料除く)は合計約5899万円となった。
●溶接学会、第81回通常総会開く/秋季全国大会など主要計画報告
溶接学会(平田好則会長)は4月18日、都内で第81回通常総会を開催した。平田会長は学会運営について「引き続き情報発信と人材育成に努め、会員各位の積極的な協力を得て学会自身がこれからも進化していく」と所信を表明。総会では平成24年度事業・決算・監査の3議案を承認。秋季全国大会は9月2日から岡山市内で開催する
特別座談会●日本のものづくりに貢献する溶接技術の現状と課題
本紙は戦後まもない1948年に創刊以来、常に新しい溶接業界・溶接技術情報の発信に努めてきた。溶接業界を取り巻く環境は日本の製造業と同様好不況の波が繰り返し、近年はグローバルの進展に伴い海外との関わり方も大きく変化している。溶接界のこの10年の回顧とともに、次代を見据えた今後の溶接技術を展望する。
創刊3000号●記念特集
▽溶接技術この10年の変遷と今後の展望=建築鉄骨、自動車、造船、鉄道車両、圧力容器/溶接材料、溶接機、切断機、溶接ロボット、レーザ溶接▽創刊3000号に寄せて=関係団体、メーカー、ディーラー、指定機関▽本紙の足跡=高校生コンクールを積極取材、産業遺産にみる溶接技術、3000号回顧▽歴代編集委員から「ひと言」

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