第2996号

13/03/26

●《トップニュース》
JISC溶接技術専門委、制定2件・改正8件承認/順次公示へ

日本工業標準調査会(JISC)標準部会溶接技術専門委員会(粟飯原周二委員長)は3月14日、都内で第27回委員会を開催した。日本工業規格(JIS)の審議では「溶接用語第5部レーザ溶接」など制定案2件と、「突合せ溶接継手の引張試験方法」など改正案8件を承認。今後承認の済んだ制定・改正規格から順次公示する。
企業特集●大陽日酸ガス&ウェルディング、4月1日付で誕生
大陽日酸グループのサーンテックと双葉物産、東栄化学の3社は4月1日付で合併し新会社「大陽日酸ガス&ウェルディング」が誕生する。業界を代表するリーディングカンパニーをめざし、初年度は年商224億円と営業利益4億9000万円、新規事業の強化などで3年後の年商400億円、営業利益率3%以上を目標に掲げる。
機械・工具ニュース●山善「どてらい市」がスタート、日本縦断し20拠点で
山善の「2013年どてらい市」が、3月2・3日の静岡市駿河区で開催された静岡どてらい市からスタートした。9・10日には幕張どてらい市(千葉市美浜区)および岐阜どてらい市(岐阜市)、3月23日から25日には宮崎どてらい市(宮崎市)が開かれた。今年は北海道から鹿児島まで全国20拠点で開催が予定されている。
ワイド特集●フレッシュマン特別講座/溶接・切断の基礎知識
溶接は、概して造船など重厚長大産業の基盤技術として認識され、「3K」の代表格として取り上げられることもある。しかし、橋梁や道路といった社会インフラから自動車、家電あるいは半導体など、あらゆる産業の基盤技術として欠くことのできない位置付けを持つ。今後もあらゆる技術分野において、その技術進歩を左右する技術である。

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