第2990号

13/02/12

●《トップニュース》
2014国際ウエルディングショー、概要決定/来年4月23ー26日開催

平成26年4月23ー26日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催する2014国際ウエルディングショーの概要がまとまった。5大フォーラムはレーザ加工・ファインプロセス・鉄骨加工、非破壊検査、コーティングの最新技術が競演。恒例のトレンドセミナーも継続開催し特設行事にはテーマ展示、技能伝承プラザを企画する。
●12暦年鉄骨需要、3年連続増の459万トン/500万トン回復視野に
産報出版がまとめた12暦年の鉄骨推定需要量は、前年比7・9%増の459万5500トンと3年連続で増加した。41年ぶりに400万トン台に落ち込んだ09年以降、増加基調を維持した格好だが依然低水準が続く。しかし13年は年初から明るい兆しがみえ、500万トン回復が現実味を帯びてきた。
●12暦年溶接材料生産・出荷、ともに2年連続減/FCWは2桁減に
日本溶接材料工業会がまとめた12暦年の溶接材料生産・出荷実績によると、生産量は前年比5・5%減の26万0580トン、出荷量は同6・1%減の25万8677トンで推移し、それぞれ2年連続の減少となった。ソリッドワイヤは生産・出荷それぞれで前年実績を上回ったが、FCWは生産・出荷とも2桁減だった。
●炭酸ガス需給、重大局面へ/原料ガス不足加速、不安感が拡大
炭酸ガスの需給バランスが重大局面に迎えつつある。原料ガスを供給するアンモニア工場や石油精製プラントの稼働停止、操業不安定化が増大しているためで、需要期の夏季は韓国からのドライアイス輸入を加えても綱渡りの状況が続く。今後複数の炭酸ガス供給拠点を欠くことになれば、長距離配送の増加などによってコストアップが必至だ。

TOP画面へ

お勧めの書籍