第2983号

12/12/18

●《トップニュース》
福島県溶協が初の高校溶接競技会/5校22人参加、二本松工2冠

福島県溶接協会は12月9日、福島市のポリテクセンター福島で「平成24年度(第1回)福島県高等学校溶接技術競技会」を開催した。5校22人の生徒が競技種目Aー2Fで技能を競い、県立二本松工業高校が個人・団体両部門を制覇した。競技終了後は全国溶接技術競技会の県代表経験者が溶接実演を行い、卓越した技能を披露した。
●JISC溶接専門委、低温溶材2件を新規設定/改正案5件承認
日本工業標準調査会標準部会の溶接技術専門委員会は12月10日、都内で第26回委員会を開催した。日本工業規格の審議では、「極低温用オーステナイト系ステンレス鋼被覆アーク溶接棒」など制定案2件と、改正案5件を承認。委員の指摘を受け必要な修正を行うものを含め、今後承認の済んだ制定・改正規格から順次公示する。
レーザニュース●東成EB、九州事業所を開設/西日本の販路開拓へ
東成エレクトロビームは大牟田市に九州事業所を開設し、11月30日に同事業所に顧客・取引先など約50人を集め開所披露会を開催した。同事業所は自動車、半導体、航空・宇宙機などの生産拠点として大きく発展した九州を中心に、西日本における販路開拓を目的としたもの。将来はアセアン進出のための足がかりにしたい考えだ。
機械・工具ニュース●コンプレッサ市場の動向/あらゆる産業のエア源
圧縮空気は使い勝手のよさからエネルギー源として用途が拡大しており、スクリュー式コンプレッサはあらゆる産業分野のエアー源として使用されている。電子、半導体、食品、医薬品など高度なクリーンエアーが必要な業種にはオイルフリー機が使用され、小型レシプロ機や小型スクロール機は圧縮エアー源として多くの用途で使われている。

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