第2978号

12/11/13

●《トップニュース》
印エッセン・フェア、ムンバイで盛況/出展150社、世界市場を意識

インド最大規模の溶接フェア「インド・エッセン・ウエルディング&カッティング2012」が11月1日までの3日間、ムンバイ郊外で開催された。一時と比べ沈静化したインドの景況だが、依然国内総生産(GDP)が7%程度の成長率をみせているインド経済の底力を示し、エンドユーザーを中心とした来場者で連日盛況を極めた。
●ダイキン工業が技能五輪グローバル大会/11ヵ国23拠点から138選手
ダイキン工業は10月24日、ダイキン工業技能オリンピック第5回グローバル大会を同社滋賀製作所(草津市)で開催した。同大会は04年に始まり今回は11ヵ国23拠点から138人選手が出場。競技はろう付やアーク溶接など9職種で、ろう付は48人、アーク溶接は23人がエントリーした。
特別企画●開幕迫るOWF、11月17・18日開催/情報最前線がテーマ
2012大阪ウエルディングフェスタの開幕が5日後に迫り、関係者のムードも熱を帯びてきた。11月17・18日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれる同展は現会場に移行して13回目。今や関西の秋を彩る恒例イベントとなっている。今回も関西MAC会が主催し、溶接産業機器メーカー約180社が出展する。
特集●切断技術の最新トレンド/高速・厚板にプラズマ、用途広いレーザ
ものづくりを進める上で切断技術は欠かすことのできない基盤技術である。搬入された鋼板の最初の工程にあたる切断は鋼構造物施工において基礎・土台に相当。切断における寸法精度や切断面品質は、その後の溶接や組立などの工程に大きな影響を及ぼす。また、最初の工程にあたり品質ばかりでなく工場のサイクルタイムにも影響を与える。

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