第2977号

12/11/06

●《トップニュース》
軽溶協、創立50周年記念式典開く/半世紀に及ぶ着実・積極的運営

軽金属溶接協会(小林紘二郎会長)は10月23日、都内のホテルに約100人を集め「創立50周年記念式典」を開催した。小林会長は半世紀に及ぶ着実で積極的な協会運営を支えてきた関係者の協力に謝意を示し、藤田譲元会長をはじめ功労者全15人を表彰。夕刻からは50年の節目にふさわしい華やかな祝賀会を催した。
●技能五輪、電気溶接に34選手/金賞は茨城・長谷翔太選手
第50回技能五輪全国大会が10月29日までの4日間、長野県内各会場で開催された。電気溶接種目は松本市の松本技術専門校で開催され34選手が参加。金賞には電気溶接が茨城県代表の長谷翔太選手(日立製作所電力システム社日立事業所)が輝いた。構造物鉄工金賞は兵庫県代表の山下大輔選手(三菱重工業神戸造船所)。
●第3回スキルアップ講座に延べ90人/溶材商社営業マンが受講
日本溶接技術センターと産報出版は10月26・27日の両日、首都圏2会場で「第3回溶材商社営業マン向けスキルアップ講座―これだけは知っておきたい溶接機器・材料・高圧ガスの基礎知識」を開催した。初日の講義は約60人、2日目の実技講座は約30人が受講した。
特集●溶接材料、世界最先端の製品開発/ものづくりを支援
日本溶接材料工業会によると、今年4ー8月の溶接材料生産量は11万0323トン(前年同期比2・9%減)、出荷量は10万9212トン(同4・6%減)で推移。今年度鉄骨需要は微増が見込まれるが、国内新造船建造量が減少、自動車は横ばい見通しが大勢を占める中、「中国リスク」の影響も不安視され不透明な情勢となっている。

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