第2963号

12/07/24

●《トップニュース》
四国地区高校生溶接技術競技会、25・26日に新居浜市で開催

新居浜市制75周年記念事業「四国地区高校生溶接技術競技会」が7月25・26両日、同市で開催される。初の地区競技会にもかかわらず、四国4県の15校83人がエントリー。競技種目は被覆アーク溶接と炭酸ガスアーク溶接の2種目で、課題は板厚9ミリのV形開先、裏当て金ありの下向突合せ溶接で個人・団体の上位を表彰する。
●鉄骨ファブ、構造体変わり採算悪化/震災以降、計画遅延目立つ
鉄骨ファブリケーター大手は、24年3月期の発注が全般的に低調だったほか、建築鉄骨における超高層物件の溶接構造体の変化などで採算が悪化。今期第1四半期は東日本大震災の影響による計画・着工の遅れが目立つ。前期に比べ物件数は増加する見込みで下期以降の発注に期待が高まる一方、採算性に関しては長引く低迷期を脱却できない。
企業特集●バーテック、設立50周年迎え夢と希望の将来へ
産業用特殊ブラシ専門メーカーのバーテック(大阪市都島区、末松仁彦社長)は7月1日、設立50周年を迎えた。「ブラシを通して実現できる“価値の提供”」をテーマに「課題の解決」を追求し続けた50年。ブラシメーカーのリーディングカンパニーとして夢と希望を持ち挑戦し続ける決意を力強く宣言し未来に向けさらなる飛躍を誓った。
特集●可能性広げるレーザ加工最前線/重要性増すポジション
レーザ加工技術は、エコカーに求められる軽量化素材の溶接・切断をはじめリチウムイオン電池や携帯電話などで求められる異種材料接合、医療器具や半導体などで求められるマイクロ加工など、従来の加工技術では難しかった材料の加工を可能にする技術として、次世代のものづくりに欠かせない技術としての地位を確立しつつある。

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