第2951号

12/04/17

●《トップニュース》
国際ウエルディングショー盛況、溶接界の「新潮流」に注目集まる

日本溶接界最大のイベント・2012国際ウエルディングショーは4月14日、盛況のうちに閉幕した。主催者テーマ展示では高強度鋼板を溶接する新技術を世界で初めて開発したNEDOプロジェクトの成果を公開。技能伝承プラザでは優秀技能者による匠の技を披露し、第1回関西地区高校生溶接コンクールも大いに注目を集めた。
●溶接学会が第80回総会/新会長に平田好則阪大教授選出
溶接学会は4月11日、第80回通常総会を大阪市内で開催し総会後の理事会で平田好則副会長(大阪大学教授)を平成24・25年度会長に選任した。平田新会長は就任挨拶で、今年度を溶接学会再出発の年と位置付け、世代の人材育成を活動目標に掲げ活発な事業展開を図っていくなどと語った。
●トルンプ、日本法人2社を統合/福島工場は再稼働を視野
独トルンプは、このほど日本法人2社を8月1日付で統合すると発表した。レーザ発振器や工作機械の販売・サービスを担当するトルンプ日本法人と、FMS(フレキシブル生産システム)製品の開発・生産を担当するトルンプマニュファクチャリングを合併する。
●岩谷産業、次期会長・社長が会見/社内態勢、当面は変えず
岩谷産業の牧野明次社長(次期会長兼CEO=最高経営責任者)と野村雅男専務(次期社長)は記者会見し、今後の経営方針などについて語った。野村専務は、「現行の社内態勢は当面維持する。効率のよさはあり急いで変える必要はない」と表明。また、「夏には次期中期計画を策定したい。基本は現計画の延長で考える」などと述べた。

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