第2947号

12/03/20

●《トップニュース》
震災から1年、ポリテク宮城に復興訓練のアーク灯る/神鋼義援金を活用

東日本大震災の津波で多賀城市の施設が大きな被害を受けたポリテクセンター宮城。仙台市と名取市に仮設実習場を設け、3月上旬にはすべての訓練科がスタートした。溶接施工科が訓練を行う金属加工実習場では、神戸製鋼所による義援金で購入した溶接ヒューム集じん機・溶接ブース、シャーリングなどの職業訓練用機器を活用している。
●神鋼、仙台で東北神溶会感謝会開く/義援金の提供など説明
神戸製鋼所溶接事業部門は、このほど仙台市内で「東北神溶会ベストパートナーキャンペーン感謝会」を開催した。神溶会の有園博行会長は、東日本大震災復興支援を最大の目的に掲げたキャンペーンについて、神戸製鋼の売上の一部から義援金をポリテクセンター宮城に提供したことなどを説明した。
●被災溶材商社が震災語る/名古屋開催のKHK保安セミナーで
東日本大震災の被災状況や復旧への取り組みなどをテーマとした「KHK保安教育セミナー」が名古屋市内で開かれた。震災で大きな被害を受けた東北の溶材商社トップらが講師となり、生々しい体験を語った。震災の体験を教訓として生かそうと、高圧ガス保安協会(KHK)中部支部と東海高圧ガス容器管理委員会が共同で企画したもの。
特別企画●2012国際ウエルディングショー、出展見どころ一挙掲載
2012国際ウエルディングショーの出展社の出展製商品や見どころを一挙掲載。溶接・切断からレーザ加工、マイクロ接合、溶射、非破壊検査などの広範な分野で、あらゆる関連技術・製品・情報をダイジェスト版で掲載。海外出展企業、各種インフォメーションについても詳細に紹介している。

TOP画面へ

お勧めの書籍