第2936号

11/12/27

●《トップニュース》
技能五輪、電気溶接に37選手出場/金賞は日立・神田翔太選手

技能五輪全国大会がこのほど開催され、電気溶接は浜松市内で12月12日から6日間実施した。37選手が熱戦を繰り広げ、金賞には日立製作所電力システム社日立事業所の神田翔太選手(茨城)が輝いた。また、電気溶接で技能五輪史上唯一の女性である三菱重工業高砂製作所の田代ひとみ選手(兵庫)が2回めの挑戦で銀賞を獲得した。
●阪大と日立造船、講演会・見学会開く/共同研究成果を発表
阪大接合科学研究所と日立造船は12月9日、昨年創設した「日立造船先進溶接技術共同研究部門」の整備が進んだことから、吹田市内で記念講演会と施設見学会を行った。講演会・見学会には約100人が参加した。同大学では実用的で新たな技術革新を進めるため、大学と企業が協議しながら柔軟かつ迅速に研究活動することを推進している。
●ナ・デックス、第2回プライベートショー開催/注目の新製品出展
ナ・デックスは11月30日から12月2日までの3日間、北名古屋市の同社技術センターで「第2回ナ・デックスプライベートショー」を開催した。今回の展示会では新開発の抵抗溶接用制御装置「IWCー6」による大幅なチリ低減効果を実演したほか、各種先端技術も披露した。
●JIMGA・松枝副会長が会見/コンプライアンス確立を
日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は11月24日、今年度第2回めとなる理事会・評議員会合同会議の開催にあわせ松枝寛祐副会長が出席して、大阪市内で記者会見を行った。会見では今年度の活動総括と来年度に向けた課題を明示。課題のコンプライアンス問題や社会的認知度向上のための施策などについて語った。

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