第2934号

11/12/13

●《トップニュース》
2012JIWS、東西で出展社説明会開く/200社・団体が出展

2012国際ウエルディングショーの出展社説明会が12月8・9日、東京・大阪で開催された。同展は来年4月11ー14日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれる。今回は溶接・接合・切断・検査など広範な分野から約200の企業・団体が出展。溶接・接合に関する来年度最大のイベントとなる。
●NEDOプロジェクト、最終成果発表へ/革新的溶接接合技術の開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が07年から5ヵ年計画で展開するプロジェクト「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」が、今年度で最終年度を迎える。来年1月12・13日には都内で第2回シンポジウムを開き、成果を発表する。
●JISC溶接技術委、規格改正7案を承認/新委員長に栗飯原氏
日本工業標準調査会標準部会の溶接技術専門委員会は、都内で第24回会合を開き宮田隆司委員長(名古屋大学)の後任に粟飯原周二氏(東京大学)の就任を決めた。日本工業規格審議では改正案7件を承認。委員の指摘を受け必要な修正を行うものを含め、今後承認の済んだ改正規格から順次公示する。
●ナイス、自動車用異材接合材を開発/アルミ・鋼で最大9倍のはく離強度
ナイスは、神戸製鋼所アルミ・銅事業部門と共同で鋼とアルミニウム合金を良好に接合できる自動車向けの新しい溶接材料を開発した。既存技術と比べ課題だったはく離強度を最大9倍まで高めた。従来から鋼とアルミの接合は数多くの研究が報告され様々な方法が取り上げられてきたが、専用の溶接材料として販売されるのは今回が初めて。

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