第2932号

11/11/22

●《トップニュース》
米ファブテック、盛大に開催/出展1350社、前回比24%増

溶接から工作機械全般を網羅する北米最大の展示会・ファブテック2011が、11月14日から17日まで米シカゴで開かれた。世界同時不況の影響が色濃く残っていた09年の前回シカゴ開催時に比べ、出展社数で24%増の1350社、展示面積で10%増の48471平方メートルとリーマン・ショック以降の立ち直りが顕著だった。
●TSR、タイ洪水の日系企業被害まとめ/被災235社、再開めど立たず
東京商工リサーチは、このほどタイ洪水被害状況に関する調査をまとめた。それによると、被害を受けたことが判明した日系上場企業は139社で、現地法人や合弁会社など189社215工場が被災。洪水で甚大を被害を受けた7つの工業団地に進出している未上場企業も96社あった。
●大陽日酸、新中計「GearUp10」策定/13年度に売上6500億円
大陽日酸は、このほど13年度を最終年度とする新中期経営計画「GearUp10」を策定した。同計画では最終年度に売上高6500億円、営業利益600億円、経常利益530億円、当期利益300億円を実現。また、業容拡大のため中計期間内に設備投資1700億円、戦略的M&A投資1000億円を実施することも表明した。
機械・工具ニュース●電動工具、順調に生産回復へ
経済産業省が発表した機械統計によると、電動工具の生産実績は台数、金額とも前年比20%以上のアップを示し好調に推移している。リーマン・ショックで大幅に落ち込んだ09年度比でみると、今年度通期では約35%アップとなる見込みで、順調な回復ぶりとなっている。

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