第2926号

11/10/11

●《トップニュース》
北の大地から朗報/北海道連絡会が義援溶接機39台提供

北海道地区溶接協会連絡会は東日本大震災で被災した溶接関連企業の復興支援に乗り出す。連絡会を構成する7溶接協会を通じ会員企業に協力を求めたところ、9月末までに中古溶接機37台と新品のデジタル溶接機2台の計39台の提供を受けた。北海道と東北両連絡会が協議した結果、義援の溶接機は宮城県に提供することが決まった。
●リンカーン、展示・実演施設が好評/世界最先端の体験可能
リンカーンエレクトリックジャパン(横浜市港北区)の1階展示・実演スペースでは、ワールドワイドの最先端製品をそろえ日本のユーザーの広範な要望に応えている。企業からの要望に対しては、午前に座学、午後は実技といった内容の研修や、大学のゼミ生を受け入れての特別講座などの実績もあり好評を博している。
●宮城県内の高圧ガス被災状況/津波で容器1万4042本流出
宮城県は9月28日、経済産業省の高圧ガス保安に関する審議会で東日本大震災による県内高圧ガス施設の被害状況を報告した。津波による容器流出は1万4042本に上り回収率は92%、津波被害があったのは27%だった。施設被害状況調査は6月に実施。規制対象となる488事業所のうち、270事業所から回答があった。
特別企画●MACウェルディングフェア「北関東・秋の陣」
溶接機材・産業機器の展示即売会「2011MACウェルディングフェア」が、10月に群馬、11月に栃木の北関東2県で相次いで開催される。「最新技術と情報の発信!新世界」のキャッチコピーのもと、両フェアにはそれぞれ100社を超える出展メーカーと地元有力溶材商社が参加する。

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