第2919号

11/08/23

●《トップニュース》
AWF、CWCS実用化へ前進/マレーシアで説明会、利点を解説

アジア溶接連盟(AWF)はCWCS(共通の溶接技能者認証スキーム)の基本的な規定が決定したことから、各国で運用するための手順書、申請書などの準備に着手した。これに伴いマレーシア材料学会でも8月5日、クアラルンプール市内で、「AWF CWCS説明会」を開催。石油・ガス、石油化学産業界から約70人が集まった。
●鳥取産技Cなど、ガラスのレーザ切断に成功/専用ノズルを開発
鳥取県産業技術センターとFAシステム設計などを手がける福井商会は、このほど独自技術を用いたレーザ用ノズルを開発し、ガラスのレーザ精密切断に成功した。レーザによるガラス精密切断は従来不可能とされていたが、今回は切断を実現するとともに曲線切断にも成功した。
特集●エンジン・バッテリー溶接機/震災復興で大活躍
東日本大震災では東北地方の大平洋側沿岸部が特に大きな被害を受け、今も復旧・復興に向けた工事が続いている。被災地の復旧・復興で大きな役割を果たしているのが、エンジン・バッテリー溶接機。今夏は電力不足の影響もあり、昼間でも電力を気にすることなく工事を進めることのできるメリットは大きい。
特別企画●2011KWF開幕へ/「九州のチカラ」集結
九州・山口地区の有力溶材商社31社・120事業所が主催しマツモト産業が後援する2011九州ウェルディングフェスタ(KWF)が9月3・4日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開催される。今回は「九州のチカラ集結ー日本の未来を創る技術力」をテーマに、メーカー約140社が出展する。

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