第2917号

11/08/02

●《トップニュース》
第64回IIWインド大会開催/日本から60人の大派遣団、豊田氏に荒田賞

第64回IIW年次大会が7月17日から22日までの6日間、インド・タミルナードゥ州チェンナイの2会場で開催された。40ヵ国から400人を超える参加者があり、日本からは約60人の一大デレゲーション(派遣団)となった。各賞の受賞では、豊田政男阪大名誉教授が荒田賞を受賞した。
●ウエルド・インディア盛大に/成長するインド市場がターゲット
インド溶接学会主催の「ウエルド・インディア2011」が7月21日から23日までの3日間、タミルナードゥ州チェンナイのチェンナイ・トレード・センターで開催された。今回は同地区で第64回IIW年次大会が開催されたこともあり、チェンナイで溶接・接合技術における学界・産業界のトピックスが一同に会した格好となった。
●ダイオー、枚方市にVSUA新設/京滋地区の配送合理化
エア・ウォーター子会社で高圧ガス製造販売のダイオー(枚方市)は、本社隣接地に新型小型空気分離装置「VSUA」を新設する。小型酸窒素発生装置であるVSU方式のプラントは国内10基めで、アルゴンも生産するのは今回が初めて。来春の稼働を予定し、稼働後は京滋地区への配送合理化が見込める。
地域特集●静岡県溶接業界の現状と展望/自動車中心に回復基調
静岡県は7329平方キロメートルという広大な面積を有し、人口は約376万人。県内総生産は15兆4176億円の規模を持ち全国でも上位に位置づけられる。また、就業者の割合は製造業が25%、第2次産業のウェイトも33%と全国平均に比べ非常に高いことから、静岡県はまさに「ものづくり立県」と言える。

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