第2915号

11/07/19

●《トップニュース》
日溶協、特例措置の適用始める/被災者・事業所の評価試験料金免除

日溶協は、東日本大震災で著しい被害に遭っている個人および事業所に対し、溶接技能者の評価試験・サーベイランスの料金を免除する特例措置の適用を開始した。溶接技能者認証委員会の冨田康光委員長名で、全国9地区溶接技術検定委員会委員長あてに料金免除に関する周知文書を送付し、指定機関と連携して対応するよう理解を求めた。
●小池酸素工業、Fレーザで世界初25ミリ切断/新型切断機10月公開
小池酸素工業は、このほどファイバーレーザで世界初となる板厚25ミリの軟鋼の安定切断を達成し、同技術を導入したレーザ切断機「FIBERTEC」(IPG製出力5kW型発振器搭載)を発売する。10月開催の同社プライベートフェアで公開し、価格は6000万?7000万円を予定。初年度から2年間で60台の販売を計画する。
企業特集●岩谷瓦斯、甲府工場新プラント稼働/空気分離装置リニューアル
岩谷瓦斯は、このほど甲府工場(山梨県昭和町)エアセパレートガス製造プラントのリニューアル工事を完了し本格稼働を開始した。老朽化が進んだことなどからリニューアルなどを検討していたもので、新プラントは省エネ・高効率・高品質を実現した最新鋭の設備となった。
特集●適用広がるレーザ加工技術
レーザ加工技術は、ビーム品質の大幅な向上を果たしたファイバーレーザやディスクレーザの登場、さらに半導体や太陽電池の製造に欠かせない技術となったパルスYAGレーザ技術の進歩などにより、ここ数年自動車・板金以外の分野でも着実にレーザ加工技術の導入が増えている。

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