第2912号

11/06/28

●《トップニュース》
25度狭開先ロボ溶接、JSSCが指針策定へ/技術的条件の明確化図る

日本鋼構造協会狭開先ロボット溶接技術研究委員会(森田耕次委員長)は、25度狭開先ロボット溶接の普及に向け、技術的条件の明確化を図る。3ヵ年計画の最終となる11年度には、25度狭開先ロボット溶接に関するガイドラインとともに、ロボット溶接装置・オペレーション技能に関する基準・標準・制度への提言を策定する。
●神戸製鋼所、韓国に溶接材料販売会社設立/7月から本格営業開始
神戸製鋼所は、このほど韓国に溶接材料販売会社・神鋼韓国溶接販売を設立し7月から本格営業を始める。韓国ではエネルギー分野で重工メーカーが新興国向け工事案件受注に積極的な海外展開を進め、今後の溶材受注拡大が見込める。このため、効率的かつ効果的な営業態勢強化と主要顧客との関係を強化する観点から新会社を設立した。
●JIMGA、定時総会で豊田会長が会見/電力抑制、PT設置し対応
日本産業・医療ガス協会は6月15日、東京・千代田区の東京会館で平成23年度定時総会と医療・産業ガス合同シンポジウムを開催した。総会に先立ち記者会見した豊田昌洋会長は、東日本大震災への対応や直面する課題などについて語り、今夏の使用電力抑制問題に対してはプロジェクトチームを編成して迅速に対処する考えを示した。
特集●7月1日から全国安全週間/安全は家族の願い企業の礎、創ろう元気な日本
第84回全国安全週間が今年も7月1ー7日までの一週間にわたり展開される。同週間では日本の社会や経済に大きなダメージを与えた東日本大震災の発生を踏まえ、安全から元気な日本を創るメッセージを盛り込むとともに、安全こそが企業の力の源泉であり、安全に働くことが家族が安心して暮らすための大前提であることを訴えている。

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