第2908号

11/05/31

●《トップニュース》
鉄骨需要、最大10万トンに波及か/火力発電、発電建屋向け

東日本大震災に端を発した電力不足が鉄骨需要に波及する。今夏の発電量不足を早期に補う方策の一番手が液化天然ガス(LNG)タービンの活用。一般的に30万kW級の火力発電プラントの新設に際し、タービン棟・ボイラ棟など関連設備には7000ー1万トンの鉄骨需要が見込まれる。
●大陽日酸、新中計の骨子発表/10年後に連結売上高1兆円視野
大陽日酸は、平成23年3月期までの中期3ヵ年経営計画総括と、26年3月期までの新中期3ヵ年計画の骨子を明らかにした。新計画では、東日本大震災の影響を精査するため数値目標は掲げなかったものの、10年後をめどにグループ売上高1兆円を視野に入れる方針を打ち出した。
特別企画1●日本溶接構造専門学校/溶接・検査融合する充実の教授陣
日本溶接構造専門学校は、日本で唯一の溶接・非破壊検査の専門学校として「溶接検査技術科」「設備・構造安全工学科」「鉄骨生産工学科」の編成のもと、「ものづくりの学び舎」と呼ぶに相応しい教育を通じ、これまで多くの技術者候補生を輩出してきた。多彩な授業内容も特徴で、広範な科目の融合を可能にする教授陣の存在が特筆される。
特別企画2●2011MACウェルディングフェスタin関東、開幕へ
関東甲信越地区有力溶材商社・機械工具商社主催、マツモト産業後援による溶接機材・産業機器展「2011MACウェルディングフェアin関東」(TWF)が7月8・9の2日間、横浜市西区のパシフィコ横浜Dホールで開催される。有力溶材商社・工具商社100社230事業所が主催し、約170社に上るメーカーが出展する。

TOP画面へ

お勧めの書籍