第2893号

11/02/01

●《トップニュース》
都知事登録制度、鉄筋継手検査を追加/要項改正、4月から一部施行

東京都は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱」に基づく試験・検査機関の知事登録制度について、従来規定のなかった鉄筋継手の検査を加える方向だ。改正案によると、検査機関で検査するものに鉄筋継手の性能を確認する外観検査、超音波探傷検査などを追加。一部は今年4月から運用を開始する計画だ
●次世代自動車展、軽量化素材に注目/金属・樹脂接合に新技術
第1回クルマの軽量化技術展/第2回EV・HEV駆動システム技術展/第3回国際カーエレクトロニクス技術展が1月19ー21日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された。次世代自動車に適用が期待される軽量化材料とその加工に関し、様々な出展がみられた。
●ダイヘン、プラズマ溶接機加え充実/オリジン電気から事業譲受
ダイヘンは、このほどオリジン電気(東京・豊島区、柏木敏雄社長)が手がけるプラズマアーク溶接機事業を、4月1日付で譲受する基本合意契約を締結したと発表した。事業の対象範囲は溶接機の製造・販売、メンテナンスなど。本格的にプラズマアーク溶接機事業を加え事業拡大への相乗効果を期待し、ニーズへの対応力を一層高めていく。
●水素タウン、北九州で運用開始/HySUTが実証実験
岩谷産業や大陽日酸、日本エア・リキードなど13社が参画する水素供給・利用技術研究組合(=HySUT、吉田正寛理事長)は1月15日、経済産業省の補助事業「水素利用社会システム構築実証事業」の一環として実施する北九州水素タウンプロジェクトの運用を開始した。

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