第2892号

11/01/25

●《トップニュース》
ファブ有志が緊急不況突破大会/重点5項目決議、安値受注回避へ

全国鉄骨協議会(緒方義則代表幹事)は1月19日、都内で緊急不況突破大会を開催し、「赤字、安値受注を排除し、利益重視の経営」など5項目からなる大会決議文を満場一致で承認した。緒方大会会長は単価の2万円アップとともに「次の世代に夢のある業界の実現」に理解を求めた。
●鉄筋継手協、22年度優良圧接会社を認定/A級施工会社も
日本鉄筋継手協会(睦好宏史会長)はこのほど、22年度優良圧接会社ならびにA級継手圧接施工会社の認定事業所を発表した。優良圧接会社は、新規認定8事業所、更新認定3事業所を得て、現在の認定事業所数は昨年度より8事業所多い108事業所(会社数104社)になった。
●FCVで大手13社が共同声明/水素拠点を100ヵ所整備
岩谷産業、大陽日酸など大手メーカー13社は、このほど燃料電池自動車(FCV)に関する共同声明を発表した。自動車メーカーはFCVの大幅なコストダウンと15年に4大都市圏への導入と一般向けへの販売を開始。水素供給事業者は同年までに国内100ヵ所程度の水素供給拠点を構築するというもの。
●国交省、建設業再生基本方針を策定/過剰供給の是正不可避
国土交通省は「建設産業の再生と発展のための方策に関する当面の基本方針」を策定した。地域社会の維持に不可欠な建設企業の再生、建設生産を支える技能・技術の承継の確保、大手・中堅企業による技術力・事業企画力の発揮、過剰供給構造の是正ーーなどを骨子とし、これらの実現に向け政策手段をフル動員する必要性を指摘した。

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