第2742号

07/12/11

●《トップニュース》
神戸製鋼、新商標を発表/世界で統一、来年1月生産開始

神戸製鋼所溶接カンパニーは、新商標を発表した。ファミリアーク、トラストアーク、プレミアークの3種類で、色はコーポレートカラーのコベルコブルーを採用。来年1月から順次生産を開始し、来春には世界の生産拠点でも全製品を新商標に統一する。今回の新商標は、04年に同社製品を模倣した事例が複数件発覚したことがきっかけとなり、採用に至ったもの。
●小池酸素工業、生産態勢を再構築/90周年機に増強に着手
小池酸素工業は、内外の生産態勢再編・増強に乗り出す。海外拠点の増強を加速する一方、国内では生産拠点の移管に着手し、増大する需要に対応する。来年、90周年を迎えるのを機に態勢整備を軌道に乗せたい考えで、中国・唐山での工場増設、米子会社でのレーザ切断機生産本格化、日本ではKOIKEテクノセンターへの機能移管などを計画している。
特別企画●CIW検査事業者協議会、創立25周年迎える
日溶協CIW認定事業者134社で構成するCIW検査事業者協議会は11月21日、都内で創立25周年記念式典と祝賀会を開催した。式典には関係者およそ100人が出席、あいさつした逸見俊一代表幹事は「今後も第三者検査の普及促進に全力を尽くす」などとあいさつし、4半世紀の節目に当たっての所信を表明した。
特集●溶接作業者を守る安全保護具
昨年の労働災害における重大事故は318件となり、74年以降では過去最悪となった。このうち溶接に関係の深い建設業が120件、製造業が62件と両業種で全体の60%を占める。こうした中、本特集では溶接作業者の安全を確保する安全装備品・防じんマスクなどの保護具にスポットを当て、選定や最新技術・製品を紹介する。

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