第2735号

07/10/23

●《トップニュース》
第53回全国溶接技術競技会/112選手が日本一の技競う、10月27・28日開幕

平成19年度全国溶接技術競技会の開催が迫ってきた。53回目を迎える今回は、福田康夫首相のお膝元でもある群馬県。10月27・28の両日には、全国から精鋭112選手が集い溶接日本一の技能を競う。初日には受付・選手撮影・開会式・競技説明会・懇親会などが行われ、2日目には群馬産業技術センター(前橋市)で競技会が開催される。
●日溶協、経産大臣表彰を受賞/19年度工業標準化表彰、溶接で多大な貢献
経済産業省は10月15日、都内で平成19年度工業標準化表彰式を開催した。経済産業大臣表彰では、日本溶接協会が溶接分野の標準化における多大な貢献を評価され表彰。1951年から延べ509件に及ぶJISの制定・改正に尽力したほか、国際分野でもISO/TC44(溶接)およびIEC/TC26(電気溶接)でも日本の技術を反映するよう、国際標準化に関与した。
●仏エア・リキード、ポチエ会長が来日会見/M&Aは中堅企業中心に
仏エア・リキード(AL)のブノワ・ポチエ会長兼CEO(最高経営責任者)は、このほど来日し都内で記者会見した。会見ではALグループの現況や、太平洋地区における今後の戦略を披露。日本市場での事業展望にもふれ、ラージインダストリー(重厚長大産業)とヘルスケア(医療関連)を重点強化する一方、M&A(企業の買収・合併)や企業連携にも積極的に乗り出していく考えを示した。
第2部●高圧ガス保安特集/なぜ高圧ガス事故は増え続けるのか
高圧ガス保安活動促進週間は10月23日から1週間にわたって展開・実施される。今年は高圧ガス保安法が施行されてから節目の10年目を迎え、同促進週間も高圧ガス危害予防週間から名称変更して6年目となる。しかし、経過した年月に対して高圧ガス事故件数は悪化の一途をたどり、改善傾向は見出せない状況だ。

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