第2729号

07/09/04

●《トップニュース》
保安院、原発定検を3区分化/最長24ヵ月、順次延長へ

原子力安全・保安院は、原子力発電プラントの定期検査の間隔について、現行の13ヵ月に加え18ヵ月と24ヵ月を設定すると発表した。間隔延長に当たっては、18ヵ月の運転経験を重ねた上で順次24ヵ月に移行する方針だ。来年4月の新しい運転検査制度の導入時には、全プラントを13ヵ月に分類。9月中に改正省令案を取りまとめ、年度内には具体的運用を定めたガイドラインを作成する。
●神戸製鋼、鉄骨システム受注好調/コア2連アーク、今秋市場投入へ
神戸製鋼所溶接カンパニーの鉄骨溶接システムが、順調に受注実績を伸ばしている。2006年度売上高は前年度比14%増で推移、今年度はさらに20〜30%増える見通しで過去最高だった91年度実績を上回る勢い。今秋には新たに「コア連結2アーク溶接システム」をラインアップに加え、鉄骨生産ソリューション提案を積極展開していく。
●都が抜き打ち検査実施、厳しさ増す高圧ガス保安行政/警視庁取り締まり強化へ
高圧ガス保安に対する行政当局の目が、ここにきて厳しさを増している。高圧ガス事故が年々増加していることを踏まえ、東京都は今春から抜き打ちの販売事業者立ち入り検査を実施。保安態勢に不備がある事業者には、厳しい態度で臨む方針だ。

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