第2722号

07/07/17

●《トップニュース》
鉄建協・全構協、鋼材市況に配慮要望/20日まで共同陳情

鉄骨建設業協会と全国鉄構工業協会は、共同で建築資材の供給タイト化に対応した措置を関係省庁・団体に陳情する。今月20日まで経産省・国交省やゼネコン、設計、デベロッパーなどに対し行うもので、従来要望である工事着工前の契約適正化に加え、市況を反映した予算措置や改正建築基準法への対応も求めていく。
●アマダ、レーザ機器を増産/新工場など建設、売上高500億円目指す
アマダは、レーザ関連機器の増産に着手した。レーザ専用の新工場や開発センターを新設し、従来比50%能力をアップ。これによりレーザ関連機器で売上高500億円を目指す考えだ。開発・生産それぞれの拠点を新設したのは富士宮事業所(富士宮市)で、新工場では加工機・複合機・発振器など月140台を生産。開発センターとの連動により技術イノベーションセンターとしても充実させていく。
●独逸機械貿易、関西支店を移転・拡張/レンタル事業を強化
独逸機械貿易は、このほど関西支店(西宮市)を移転・拡張した。同支店では、新たにレンタル課を設けてレンタル機器用の倉庫機能を充実。引き合いの強まるプラント工事向けに、開先加工機やパイプ溶接機のレンタル向け供給能力を拡張する。このほか実演スペースやメンテナンスルームも設け、多様なニーズに対応していく。
特別企画●盛況の北京エッセンウエルディングフェア(上海)/存在感示す日系メーカー
北京エッセンウエルディングフェア2007(上海)が、このほど中国・上海市で盛大に開催された。同展は今回が12回目で、日系メーカーをはじめ634社が出展。日系メーカーではパナソニック溶接システム唐山、小池酸素唐山、神鋼溶接カンパニー──の唐山グループはじめ、OTC機電、上海田中、電溶機電などが最新鋭技術・製品を披露し存在感を示していた。

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