第2717号

07/06/05

●《トップニュース》
保安院、原発に状態監視導入/プラントごとに定検間隔設定、来年4月から

原子力安全・保安院は、原子力発電所の検査について来年4月から新制度に移行する。原子炉を停止して行う検査だけでなく、運転中の状態監視など事業者による保守管理活動を追加。13ヵ月毎に義務付ける定期検査などの時間計画保全に、各種データや設備実態に基づく状態監視保全を組み合わせ、実効性の高い制度を確立する。

企業特集1●エア・ガシズ・ウェルディング創立20周年/溶接事業開始から100年迎える
エア・ガシズ・ウェルディング(神戸市兵庫区)は、このほど創立20周年を迎えた。今年は同社の母体である仏エア・リキード社が日本で溶接事業を開始してから100年目にあたる。このほど記念式典も開催し、同社の橋本貴由社長は「溶接機・溶接材料・産業ガスの三位一体営業を、強力に推進する」などとあいさつした。

企業特集2●生産技術、オリジナルロボット開発に拍車/おもしろロボット、さらに多彩
生産技術(富山市)は、昨年5月にロボットでは3番目となる第8工場を完工。独自性あふれるロボット技術の開発を強化している。このほど、同工場の一部をロボット展示場として開放し、開発した応用技術を反映させた「おもしろロボット」を多数展示して、発信・アピールしている。

特別企画●四国ウエルディングフェスタ2007/溶接・産機の展示会、躍進の四国テーマに
四国ウェルディングフェスタ2007は、6月19日・20日の両日、高松市内で開催される。四国地区の有力溶材・工具商社37社55事業所が主催して行われる同展は、四国における大規模溶接関連展示会としては8年ぶりの開催。最新の溶接接合・切断技術を披露し、四国の製造業を支える製品群が集結する。

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