第2714号

07/05/15

●《トップニュース》
第37回日本溶接協会賞、業績賞に入江・牛尾・大嶋の3氏/6月に授与式
第37回日本溶接協会賞の選考結果がこのほど明らかになった。協会事業の振興・発展に主導的な役割を果たした者に贈られる業績賞には、入江宏定日本溶接技術センター会長、牛尾誠産業技術短期大学長、大嶋健司埼玉大学名誉教授の3氏が選ばれた。

●ウエルディング・コリア2007、過去最大の開催規模/出展83社・団体、来場1万5000人
韓国唯一最大の溶接専門展であるウエルディング・コリア2007が、5月8日から4日間の日程でソウルで開催された。隔年開催で12回目となる今回は、出展83社・団体、展示290小間と前回を約20%上回る過去最大規模に拡大。来場者も1万5000人を見込むなど盛況ぶりを示した。

●神溶会、2007年全国総会を開催/新会長に日向喜久弥氏就任
神溶会は、このほど2007年度全国総会を京都市で開催した。総会には関係者ら約130人が出席。新会長には日向喜久弥氏が就任し、「現場第一主義に徹する」と抱負を述べた。神戸製鋼所の藍田勲専務は、「ものづくりの強化を継続する一方、海外事業の加速、溶接システム事業の強化にも努める」などとあいさつした。

特集●高圧ガス保安法施行10周年/取り巻く環境、10年で激変
高圧ガス保安法は1997年、高圧ガス関連分野の国内最高法規として施行された。それから10年か経過したが、保安法と高圧ガス関連分野を取り巻く環境は大きく変貌。10年前には予想できなかった新たな諸課題も顕在化している。特に、保安法施行の最大の目的でもあった事故ぼく滅と保安確保は、法規施行前の目論見通り進んでいるとは言い難い状況にある。

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