第2711号

07/04/17

●《トップニュース》
消防庁、タンク浮き屋根改修方法の耐震補強指針を通知/溶接施工で強度確保
消防庁は、1000リットル以上の液体危険物の特定屋外貯蔵タンクについて、浮き屋根の強度確保のための改修方法に関する指針をまとめ、自治体など関係方面に通知した。検討委員会が施工性の高い溶接方法やL形鋼を用いた耐震補強工法を提案したことを受けたもの。

企業特集●パナソニック溶接機、発売開始50周年迎える/Thanks50キャンペーン実施へ
松下電産がLAW形交流アーク溶接機で溶接機市場に参入してから50年。現在では、溶接機事業は松下溶接システムに引き継がれている。50周年を記念し、今年はThanks50キャンペーンも実施。パナソニック溶接機の半世紀を、当時の機種などを基に振り返ってみる。

特集1●急増するレンタル・リース溶接機/都市開発とプラント工事で需要拡大
民間建設工事が回復する中、レンタル・リース向けの溶接機需要が着実に伸長している。レンタル向けの主力であるエンジン溶接機は、2006年生産実績が3万代を突破。特に最近のプラント工事ではステンレス材料が多用され、高い溶接品質が求められるだけに、レンタル事業者にも専門知識が必要となっている。

特集2●研削・研磨加工特集/高精度・高能率加工に対応、進む技術・製品開発
研削と石や切断と石、研磨布紙はあらゆる材料の加工に欠かせない工具として、様々な産業分野でその発展を支えている。メーカー各社は、高精度・高能率加工、難削材・脆性材への対応など開発技術を向上させ、作業者の安全と作業性向上、あるいは環境対応なども積極的に進めている。

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