第2703号

07/02/20

●《トップニュース》
特定ものづくり基盤技術、溶接技術を追加/中小企業の開発を促進

中小企業庁は、このほど中小ものづくり高度化法に基づく「特定ものづくり基盤技術」および「中小企業の特定ものづくり基盤技術の高度化に関する指針」に溶接技術を追加した。これにより、溶接に携わる中小事業者の共同事業体は高度化指針に基づく研究開発計画が認定された場合、研究開発に対する助成などの支援が受けられることになった。
●能開大、溶接協調システムを紹介/人と機械の調和を解説
能力開発大学校は、ティグ溶接機や回転テーブル、技能解析データ再現装置などの組み合わせシステムを開発し、溶接協調システムとして発表した。このほど開催された神奈川県工業見本市で披露されたもので、人と機械の協調溶接を主眼にシステムの概要などを解説した。
●全溶連、18年度第2回理事会開催/商慣行改善など審議
全国高圧ガス溶材組合連合会は、このほど平成18年度第2回理事会を開催し、自主保安体制の確立や商慣行改善への取り組みなどについて審議した。6月に開催を予定している全溶連大会九州大会については、大会宣言文を採択した。審議の中では、会員数の減少や未加入事業者勧誘、共済団体保険加盟状況などについても討議が行われた。
特別企画●日溶協長崎県支部、創立50周年記念式典開く/半世紀節目に新たな飛躍へ
日溶協長崎県支部は、このほど創立50周年式典を長崎市内で開いた。式典では、古賀宏志支部長が技能伝承やホームページの充実、会員への技術協力など今後の支部方針を示したほか、これまでの支部経過報告も行われた。また、50周年を記念して表彰状・感謝状も贈呈され、23人が受賞の栄に浴した。

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