第2702号

07/02/13

●《トップニュース》
2006年高圧ガス事故、過去最悪の544件/災害事故16%増、設備劣化が急増

原子力安全・保安院は、このほど2006年(1〜12月)の高圧ガス保安法関係事故統計(速報)をまとめた。それによると、昨年発生した高圧ガス事故は前年比8・6%増の544件で、7年連続の前年比増加を示した。事故件数は昨年に続き500件を突破。災害事故は同16・5%増の191件と4年ぶりの2けた増となり、事故増加に歯止めがかからない実態が明らかになった。
●日鐵住金溶接工業、FCWの生産増強/習志野工場に14億円投資
日鐵住金溶接工業は、習志野工場のフラックス入りコアードワイヤ(FCW)の生産能力を増強する。現在、年4万トンのFCW生産量を30%拡大し、同5万トン規模(かしめタイプ含む)に引き上げる。生産拠点の習志野工場には14億円を投資、今秋から増設工事を開始し2008年2月の稼働をめざす。
企業特集1●三菱電機、西日本メカトロソリューションセンター完成/情報・サービスの発信基地
三菱電機は、このほど尼崎市に西日本メカトロソリューションセンターを開設した。同センターは、産業メカトロニクス製品の導入相談や加工技術サポート、メンテナンス、サービス、リースなど総合的なソリューションを提供する新拠点。東日本センターに次ぐ拠点の構築で、関西・中四国・九州各地区の顧客サービス向上に当たっていく。
企業特集2●エヌアイウエルと高丸工業、尼崎ロボットテクニカルセンター開設/中小企業を支援
エヌアイウエルと高丸工業は、このほど尼崎市に尼崎ロボットテクニカルセンターを開設した。同センターは経済産業省の異分野開拓計画(新連携)の認定を受けており、中小企業向けのロボット導入コンサルティングやテクニカルサポートを行っていくもの。メーカーなどの支援も得ながら、最適なロボットシステムを提案していく。

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